| 大会名 | xDEFI WIND JAPAN |
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| 対 象 |
共催
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| 種 類 |
スピードフォイルロングディスタンス
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| 大会基本情報 | |
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| 概 要 | 公認 ：DEFI WIND |
| 開催場所 | 沖縄県宮古島市与那覇前浜ビーチ |
| 予定される競技エリア | https://goo.gl/maps/4fjheUXWuFF2 |
| 開催期間 | 2019/02/28～2019/03/03 |
| 大会運営情報 | |
| 協 賛 | 株式会社ライテック |
| 後 援 | 宮古島市／沖縄県／（一社）宮古島観光協会／(一財)沖縄観光コンベンション ビューロー／宮古島漁業協同組合／伊良部漁業協同組合／池間漁業協同組合／ 宮古テレビ |
| 協 力 | 宮古島マリンリゾート協同組合／宮古島ウインドサーフィンクラブ |
| 大会競技情報 | |
| 競技種目 |
スピードフォイルロングディスタンス
フィギュア8 またはダウンウィンドでのロングディスタンス。（8〜16km 予定）＃安定した風速が得られない場合、フォイルでのファンレースが行われる場合がある。 |
| 大会要項 | 大会要項PDFダウンロード |
| 規 則 |
1.1 2017-2020 ウインドサーフィン競技規則（WRC）およびDEFI WIND 特別規定。 1.2 帆⾛指⽰書と各規則が⽭盾する場合、帆⾛指⽰書を優先する。 |
| 表 彰 | 参加数に応じて賞を授与する |
| レースコース |
レースを⾏う海⾯は与那覇前浜ビーチ周辺海域または与那覇湾周辺海域とする。 レースコースは当⽇のコンディションによって、当⽇のスキーパーズミーティングに て発表される。 |
| 責任所在 |
本大会の競技者は自分自身の責任で参加する。WCR 規則4｢レースすることの決定」を参 照。主催団体は、大会の前後・期間中に生じた物理的損害または身体障害もしくは死亡 によるいかなる責任も負わない。 |
| セールナンバーの表記および運用の統一について |
ボード及びセールのサイズ及び数量規制は行わない。 なお、JAL・JTA 便を利用し、所定の申告を行った場合に限り２ボード、３セー ルまでの預入荷物のオーバーチャージをご協力いただけることになっている。 それ以上の持ち込み、あるいは条件を満たさない持ち込みにかかる費用は選手 責任の対応となる。 詳細は 7.2 充分な浮力が有る個人用浮揚用具（ライフジャケット）を、各自で用意しておか なければならない。 |
| 大会募集情報 | |
| 大会日程 | 2 月27 日（水） 17:00〜20:00 受付 ビブス配布 19:00〜21:00 オープングセレモニー 2 月28 日（木） 08:00〜10:30 受付 ビブス配布 09:00〜 スキッパーズミーティング 13:30〜 プラクティスレース 3 月 1 日（金） 08:30〜 スキッパーズミーティング 10:00〜 その日の最初のレーススタート 3 月 2 日（土） 08:30〜 スキッパーズミーティング 10:00〜 その日の最初のレーススタート 3 月 3 日（日） 08:30〜 スキッパーズミーティング 10:00〜 その日の最初のレーススタート 15:00 最終レース終了 18:30〜 表彰式 閉会式 9. |
| 参加資格 | 3.1 プレーニングコンディションに於いて、ノンダガーボードにてレイルジャイブ、 タッキング、風上への帆走が安定して出来るレベル。 3.2 日本人選手ではJWA バッジ２級レベル。（受講については、下記その他の項目15.9 を参照） 3.3 ⾃⼰及び第三者への賠償を補償できる選⼿。 |
| 参加費用 |
日本人選手 18,000 円 海外選手 150 ユーロ
PC や携帯からデジエントリー |
| 救 命 具 | 充分な浮力が有る個人用浮揚用具（ライフジャケット）を、各自で用意しておか なければならない 10.1 海上にいる間、すべての競技者は個人用浮揚用具（ライフジャケット）を着用し なければならない。この項はWCR 第4 章前文及び規則40 を変更している。 10.2 2mm 以上のウェットスーツの着用と、レスキュー時用の曳航用ロープ（太さ4mm 以上で長さ3m 程度）の所持も義務付けとする。 10.3 海上のコンディションによって、JWA バッジ及び2 月28 日のプラクティスレース を考慮の上、各選手は安全上の配慮から出艇をコントロールされる場合がある。 10.4 海上に出る際には陸上本部に備えられている用紙にサインを行う（出艇申告）と 共に、貸し出されるGPS デバイスを携行しなければならない。 また同様に陸に戻った際は、帰着申告とデバイスの返却を行わなければならない。 10.5 レース委員会またはジュリーは、レース艇が帆走不能もしくは危険な状態にある と判断した場合は、リタイアを命じることができる。この項はWCR 規則4 を変更 している。これは救済の根拠とはならない。 |